さいたま市に『ルーバー扉仕様のTVボード』を納品!

こんにちは。GNASHの内山です。

今回は先日納品させていただいた『ルーバー扉仕様のTVボード』をご紹介します。

納品場所はさいたま市です。

TVボード部分でW2890ミリ、ダイニングボード部分でW2010ミリ
トータル幅は4900ミリのデジカメでは1枚で全部を撮ることができない位の大ボリュームです。

画像では分かりづらいのですがTVは80型で幅が1820ミリもあるので
天板の長さ2890ミリが決して長く見えない存在感です。

天板はそれぞれ1枚板で製作していますので2890ミリの天板はエレベーター
に乗らない場合、階段を手運びします。
(今回は搬入用の大きなエレベーターがあったのでラッキーでしたが
高層マンションでエレベーターに乗らない場合は背筋が凍ります、、、)

ベースはチェリーの天然木突板仕様で
お客様お手持ちのソファーの革色に近づける為に4~5回程
サンプルで色合いを調整しました。

今回の特徴は扉をすべてルーバー(格子)扉仕様にしたことです。

このルーバー扉は割と人気のある仕様で過去の施工事例にも
度々登場しています。

全扉がルーバー扉仕様

一部扉がルーバー扉仕様

時にはエアコン収納部にも使用します。

このルーバー扉、見た目はいいのですが実は製作にはものすごく手間がかかります。

リブ部分(格子部分)は無垢材を使用するのですが、このリブの1本1本を手作業で貼っていくのです。

ここ数年の間に製作工程をいろいろ見直し、一時ある程度機械での加工もしていましたが今は完全手作業です。

塗装も細かな凹凸があるので油断をすると塗りムラなどの不具合が生じます。

その分、通常の扉よりも金額はUPし製作も塗装も時間がかかるのですが
仕上り感は素晴らしいものになります。

ルーバー扉は全く実用的ではないのですが人気があるのは
この仕上がり感故と言っても過言ではないかと思います。

ちなみにルーバー扉の製作は当店で一番技術力のある工場長の担当です、、、

どんなに面倒で大変な納まりでもこなせるスタッフがいることは自分の武器であり
打合せの際の強みでもあります。

日々の打合せで難題納まりを考えることは得意になってきましたが
それもバックがあってこそ。

ルーバー扉は全体にでも一部にでも取り入れることは有効なので
参考にしていただけると幸いです。

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