- 5月 19, 2016
モデルルームも真っ青(?)な『壁面収納』と『飾り棚』を納品!
こんにちは。GNASHの内山です。 今回はゴールデンウィークに納品をさせていただいた『壁面収納』と『飾り棚』をご紹……
こんにちは。GNASHの内山です。
今回は先日納品をさせていただきました『壁面収納』をご紹介します。
納品場所はさいたま市です。


小さなお子様がいらしたので勉強机とランドセルや本等を収納する用途で
壁面収納というよりはデスク+収納のイメージです。
設置場所はダイニングスペースなのでお子様の様子を確認しながらキッチンで家事もできそうです。
窓があったのですがデザイン上逆らわずデスクの明り取りとして有効活用をしています。
メールや対面で打ち合わせを重ねる度に家具の形状はどんどん使いやすくなっていきます。
(例えば引き出しが付いたり配線ルートを追加したり、ランドセルや小物を吊り下げて収納するフックを追加したりなどなど、、、)
そして、形状まではスムーズに決まるのですが一番難しいのは家具の色(柄)決め。
どのお客様もそうなのですが形状は打合せでスムーズに決まる場合が多いのですが、最後の色決めは皆さん悩みます。
使用できる面材の種類、柄が多いのもオーダー家具のメリットのはずなのですが、逆に選択しがありすぎて難しくなってしまう場合があるのです。
中には最初から詳細のイメージとコダワリを持っている方もいますが
やはり、色決めは結構難しいのです。
その様な時は基本、シンプルに考え下記の法則の中から整理をしていきます。
・既存のお部屋の雰囲気を重視し、家具も同系色でまとめる。
具体的にはフローリングや建具などに近い色で検討をしていきます。
通常、居室の色配置は何かしらのコンセプトのもとおおよそのまとまりがあります。
そこになじませる感覚で色(柄)を合わせると調和が保てるので違和感なく家具が馴染んでくれます。
・圧迫感や明るさを考慮し“白系”を検討する。
フローリングや建具が濃い色の場合や圧迫感や明るさを考慮すると
“白系”の色柄が候補に挙がってきます。
白系の色はどんなインテリアにも馴染み、また圧迫感が一番少ない色なのです。
壁紙(クロス)も通常は白系が多いので面積の大きい場所に倣うのも有効で間違いのですが
逆に無難すぎてつまらないという意見もある位です、、、
特に白系の中でも鏡面タイプは高級感も演出できるので、
当店の事例でも白の鏡面は特に人気があります。
・思い入れのある家具(テーブルやソファなど)と色を合わせる
思い入れのある家具に色柄を合わせたり自分の好きな色をベースにすることも選択肢ですが色柄によっては多少、
冒険を犯す場合があります。
また。木目や樹種(例えばウォールナットやチェリー、メープルなど)にこだわる方も割と多いので一つの選択肢となります。
一般的にはお部屋の中には沢山の色を散りばめず、統一感を重視するのがベターなので、
色決めで迷ったときには原点に帰りこの3法則のなかで方向性を絞り込んでいくと消去法で有力候補が顔を出してきます。
実は色決めには正解がないので自身で考え抜いた最終の1色(1柄)が正解となりますし
考え抜いたからこそ、より思い入れや愛着が湧いてきます。
普段の打合せの中、色決めは最後の難関になる場合が多いのですがこの3法則で整理をしていくと必ず最終候補にたどり着きます。
途中からは色(柄)の話になってしまいましたが色柄で迷っている方の少しでも参考になれば幸いです。